僅かな誤差も許されない日本製カメラパーツ、車両部品の製造を手掛ける金属精密機器製造メーカーとCROYが誤差精度0.01mmを追求して製造した高精度アルミニウムバンパー『DECASE for Xperia 1 IV』
取付工具不要
ネジやドライバーが不要なワンタッチ『フック式固定』を採用。例えばSIM交換時、ドライバーが無くても指先でフックを外すだけの簡単脱着を実現。
指紋認証対応
サイド電源ボタンでの指紋認証をスムーズに行える程度のホール加工を施しながら、背面コの字加工により従来通りのバンパーと同程度の強度を確保。
電波干渉対策
Xperia 1 IVの通信アンテナ位置を測定し、必要箇所に電波の流れを遮断しないホール加工を施すことで金属ケースとしては世界最高峰の低電波干渉率を実現しました。
※ 電波干渉に関しては「注意・同意事項」に概要を記載しておりますのでご購入前に必ずご確認ください。
360°保護設計
バンパー表裏の四隅には凸加工を施し万が一落下させても平坦な場所であればフロントパネル、背面(カメラレンズ含む)が地面に直接接触しないハイプロテクション設計。
サイドセンス対応
サイドフレーム液晶面を約0.5mm削り込むことで、左右いずれでもサイドセンスの利用が可能。
A6061-T6アルミ合金
バンパーには剛健性と軽量化が求められる航空機の機体構造材としても活躍するA6061-T6アルミニウム合金を使用。万が一の落下時に最も負担が掛かるフックには最強強度のジュラルミンを採用。
サードパーティー製品対応
本体下部にはネックスラップも取付可能なストラップホールを設置。液晶面は開放型デザインを採用しているので3Dガラスフィルムも干渉することなくご利用が可能です。
イヤフォン、充電ケーブルに関してはメーカーによりコネクタ形状が大きく異なりますので「仕様」欄に記載しました各ホールサイズと商品画像を必ずご確認ください。
精密機器金属加工メーカーとCROYが共同開発した高精度アルミニウムガジェット DECASE(ディケース)
Xperia 1 IV、SO-51C、SOG06
本体のみ
A6061-T6アルミニウム合金(本体)、ゴム材(保護材)、ジュラルミン(フック)
173mm×79mm×11.5mm(突起除く) | 重量:約34g
USB充電ポート:13mm×7.5mm | イヤフォンジャック:7.5mmΦ | ストラップホール:下部
商品到着後1週間以内の初期不良に対応。本商品は消耗品となりますので保証書は付属しません。
本製品は一般的なプラスチック製ケース・カバーと大きく異なるアルミニウム製バンパーです。商品のメンテナンスに関する注意事項も記載しておりますのでご購入の際には必ず『注意・確認事項』をご確認ください。
商品到着後1週間以内の『未使用品』であれば開封済みであっても商品カラー変更及び他機種への交換を承ります。なお、商品到着後1週間以内の『未開封品』においてはお客様事情(選択機種相違、商品カラーイメージの相違等)による商品のご返品(ご返金)も承ることは可能です。詳しくはよくある質問ページをご確認ください。
ご購入直後はバンパー内側の保護材の反発力が強く、多少強めにスマートフォンをバンパーに押し込む必要があります。その際にスマートフォンとバンパーが接触するとスマートフォンを傷つける恐れがございますのでご注意ください。
本製品は4個のフレームとフックの合計5パーツを結合させた緻密な製品です。落下等の衝撃や継続的な負荷により4箇所の結合部に歪みが生じた場合、結合部に隙間が発生しフックの掛かりが甘くなる可能性がございます。下記に記する通り商品の修復は困難ですが、バンパー内側の保護材に厚みを持たせることでフックの掛かりを強化することが可能です。同様の症状が発生しました場合、配送費用を頂くこととなりますが保護材自体は在庫がある限り無償で提供することが可能です。その際にはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
バンパー付属ボタンについては画像のように"仮止め"状態でテープで止める場合がありますが、こちらは不良ではございません。ボタンをバンパーに完全固定すると動作不良が発生する可能性があると判断した場合、画像のような処理を行います。
スマートフォン本体のアンテナ(通信,GPS,Wi-Fi)位置を考慮した設計を施し、金属ケースとしては世界最高峰の低電波干渉率を実現していると自負しております。但し、電波干渉に関してはお客様ご使用環境(地域、キャリア等)に大きく依存します。そのため電波干渉問題による商品交換は原則として承ることは出来ません。
誤って本製品を落下させてしまった場合、バンパーの構造上、結合部及びフック(留め金)に負荷がかかりやすくなります。そのためフックにおいては最強強度のジュラルミンを採用しておりますがコンクリートへの落下等、激しい衝撃がダイレクトに加わった場合は残念ながら同箇所が破損する可能性はございます。
本製品は上下左右の4パーツで構成されており、それぞれのパーツを金属のピンで結合しております。画像の通りピンは簡単に抜けないようピン抜け防止加工を施しておりますのでパーツ単位での交換、もしくは修復を行うことは残念ながらできません。